【花開伊呂波】 第五話:淚眼的廚師慕情 (3)
本文已影響
2.05W人
【注意】
填空,編號無需填寫。
【提示】
第3空:一
第4空:4個漢字,4個平假名
民子:ここで働かせてください。
蓮:そう言われてもな。
四十萬翠:親御さんが反対してるんだろう?
民子:でも…あたしは…
徹:考えてるほど板場は甘くないぜ。
やれんのか、お前?
民子:やれます。
徹:見せてみろよ。
民子:できました
四十萬翠:厚いね。
蓮:分厚い。
徹:よくこれで板前になろうなんて思ったなぁ。
四十萬翠:これじゃまだまだだね。
徹:女將さん、蓮さん。
__❤1❤__。
__❤2❤__。
四十萬翠:どうする?蓮さん。
蓮:__❤3❤__。
徹:はい。
__❤4❤__。
板場の朝は早えぜ、ぼいまわし。
民子:あ、ありがとうございます。
こいつ使い物になるまで、ここで預かってやってもらえませんか?
腕はまだまだだけど、気持ちだけは本物みたいなんて。
お前が一から教えるんだぞ。
何馬鹿面してんだ。
請讓我在這裡工作
就算你這麼說…
你父母不同意吧?
但是…我…
廚師不是你想象中那麼輕鬆的
你能行麼
我能行
那就讓我們看看
做好了
厚了呢
是有點厚
就這水平你還想成為廚師啊
這樣的話還差得遠呢
老闆娘 蓮先生
這傢伙成器之前 能不能讓她先留在這裡
廚藝雖然還差得遠 心意看來卻是真誠的
如何?蓮先生
你可得從頭教起
好的
幹嘛一臉蠢相
廚師可得起很早哦 新人
非…非常感謝!
這篇材料你能聽出多少?點選這裡做聽寫,提高外語水平>>