日語能力考培訓:諺語學習
各種語言文化中都會形成一些諺語,當然不同的諺語會有不同的意義。我們在學習日語的時候,也要注意諺語的運用。ことわざ(諺語)是日語能力考試、日語翻譯考試、J.TEST等考試的必考內容之一,日語諺語數量龐大,貴在點滴積累。
目に入れても痛くない
讀音:めにいれてもいたくない
含義:對子孫非常疼愛,視為掌上明珠,甚至到了溺愛的地步。含在嘴裡怕化了。又說“目の中に入れても痛くない”。
例句:あんなに厳格だった父が、孫が生まれてからは目尻が下がりっぱなしだ。まさに、目に入れても痛くないという狀態なのだろう。
女心と秋の空
讀音:おんなごころとあきのそら
含義:女人的心就像秋季變幻化莫測的天空一樣,性情不定。也形容對待感情容易變心。
※ “男心と秋の空”主要是說男性對愛情極易見異思遷,而“女心と秋の空”不僅僅是指感情,還指女性情緒波動大,性情不定。
例句:女心と秋の空とはいうが、あんなに仲良かったカップルなのに、まさか彼女に他に好きな人ができただなんて驚きだ。
砂上の樓閣
讀音:さじょうのろうかく
含義:乍一看覺得很氣派的樓閣,但建在容易潰散的沙子上,基礎很脆弱,維持不了很長時間。也比喻不可能實現的事情。注意不要誤寫成“砂中の樓閣”。
例句:いかにも立派な計畫に見えたが、結局は砂上の樓閣に過ぎなかった。
爪に火を燈す
讀音:つめにひをともす
含義:形容非常吝嗇、非常節儉,甚至點燃指甲來代替使用蠟燭。
例句:爪に火をともすような生活も結構だが、大金を貯めたいのなら、外へ働きに出たほうが得策ではないか。
待てば海路の日和あり
讀音:まてばかいろのひよりあり
含義:意為即使海面波濤洶湧,只要靜靜等待,適合出海的日子一定會到來。比喻即使當下的狀況很糟糕,但只要不急躁、慢慢等待,幸運就會到來。
例句:ようやくチャンスが訪れた。待てば海路の日和ありというものだ。
竹馬の友
讀音:ちくばのとも
含義:從小一起騎著竹馬玩耍的朋友。也就是指青梅竹馬。
例句:私には30年來の友人がいる。竹馬の友だ。
重箱の隅をつつく
讀音:じゅうばこのすみをつつく
含義:“重箱”是指用來裝飯菜且帶有蓋子的方形容器。飯菜都吃完了還用牙籤戳著吃容器角落裡剩餘的食物,比喻吹毛求疵,挑剔細節。
例句:あの人は重箱の隅をつつくようなことしか言わないから話したくない。
年寄りの冷や水
讀音:としよりのひやみず
含義:雖然是老年人,卻強壯到可以喝冷水,洗冷水澡。常用於當老人不顧自身年齡做出危害身體健康的事情時,周圍的人勸說老人使用。
例句:退職後に趣味としてサーフィンを始めようとしたら、年寄りの冷や水だと家族にとめられた。
日暮れて道遠し
讀音:ひくれてみちとおし
含義:年事已高,卻尚有很多未了之事;期限將至,工作卻還沒有完成。
例句:毎日を、悔いのないよう精一杯過ごしてきた。けれども日暮れて道遠しで、いまだに達成できていないことが私にはまだたくさんある。
枯れ木も山の賑わい
讀音:かれきもやまのにぎわい
含義:光禿禿的荒山,哪怕有棵枯樹也能為大山增添一點趣味,顯得熱鬧些。引申義為派不上用處的傢伙也比沒人的好。常用於老人和年輕人一起做某事的時候表自謙。
例句:枯れ木も山の賑わいと言いますから、私も參加させていただきます。
風前の燈火
讀音:ふうぜんのともしび
含義:處在風口的燭火近乎要熄滅,需千萬小心才行。比喻非常危險的狀態。常用在與人命相關的場合。
例句:危篤との知らせを聞いて著の身著のまま駆けつけたが、祖父はすでに意識もなく、もはや風前の燈火という狀態だった。
波に千鳥
讀音:なみにちどり
含義:波浪和鳥兒,表現了一種和諧的景象;配合默契。
例句:まるで波に千鳥のような素敵な取り合わせですね。
月に叢雲、花に風
讀音:つきにむらくも、はなにかぜ
含義:月有陰雲花有風,比喻好事不會一直長久,總有不順心的事情。
例句:公私ともに絶好調な日々が続いていた時に、大病が発覚した。やはり人生は月に叢雲、花に風だ。
紺屋の明後日
讀音:こうやのあさって
含義:“紺屋”原本指的是將布染為藏青色的手藝人,後指染坊。由於印染工作會受天氣影響,因此常會出現交貨推遲的情況,面對客人的催促就會以“明後天就能染好了”為藉口來延長交貨,而這個約定通常也是靠不住的。“紺屋の明後日”意指一拖再拖、靠不住的約定日期。
例句:彼の言うことはいつも紺屋の明後日だから、あてにしないほうがよい。
立て板に水
讀音:たていたにみず
含義:比喻就像水從豎著的木板上流下來一樣,說話非常流利;口若懸河。
例句:彼の弁論は、まさに立て板に水というやつで、次から次へとぺらぺらしゃべる。
如果你正在學習日語知識,那麼希望大家能夠好好看看這些內容上面的諺語你認識幾個呢?你還見過哪些諺語呢?不管是學習還是知識的儲備多瞭解一點總是好的,如果你對日語感興趣,如果你也想學習相關知識,來這裡告訴我們吧!