日語語法之動態描述
對於日語學習來説,日語文法是十分重要的部分。如果你不懂得日語語法,那麼就算會再多的日語詞彙,也無法出口成章。現在就為大家奉上日語語法之動態描述,一起來學習吧。
一、何謂動態描述和靜態描述
我們先用中文討論:
試比較:“今天好冷啊”和“今天冷起來了”這樣2個句子。明顯看出,説前一句時,只是表示“今天冷”,並沒有涉及昨天冷不冷,也沒有説明今天比昨天冷。而當説後一句時,明顯地表現了其變化:“今天比昨天變冷了”。因此,前者稱作靜態描述;而後者稱作動態描述,表示一個變化過程。
用日語:前者是「今日は寒いですね」;而後者是「今日は寒くなりましたね」。
當然,這例句只是動態描述的簡單的形式之一,下面系統地講述各種表現形式。
二、動態描述的各種形式
不同的詞性有不同的表達方式:
1)體言+になる
大學を卒業して、教師になった。
“大學畢業後,成了教師。”
今年で40歳になった。
“今年40歲了。”
2)形容詞詞幹+くなる
寒くなると、早起きが辛い。
“天氣變冷,早起就辛苦了。”
大きくなって、親への恩返しをするつもりだ。
“長大後要報父母的恩情。”
3)形容動詞詞幹+になる
友達が帰ってきて、宿舎も賑やかになってきた。
“朋友們回來了,宿舍變得熱鬧起來了。”
今は外で家を借りて住むのが當たり前になってきた。
“現在,在外面租房子住是理所當然的了。”
4)動詞連體形+ようになる
大學三年生になって、やっと勉強するようになった。
“到了大學三年級,才變得用功了。”
一年日本語を勉強して、少しは話せるようになった。
“學習了一年日語,變得能説一些日語了。”
上述的用なる的形式所表達的變化,是客觀的表達。主語是發生變化的主體。
三、主觀推動的變化形式
要表達主觀的讓其發生某種變化,則用する表示。形式類似客觀的變化,只是把なる變成する即可。但是在整個句子的結構來看,主語是使之發生變化的人或者組織機構,而發生變化的主體做句中的賓語。
1)體言+にする
私は子供をピアニストにするつもりだ。
“我打算培養孩子成為鋼琴家。”
田中さんは息子を醫者にして、後を継がせるそうです。
“聽説田中要把兒子培養成醫生,繼承家業。”
2)形容詞詞幹+くする
ストーブをつけて、部屋を暖かくします
“點上爐子,讓房間變得暖和。”
ふすまを取り外して、部屋を広くします
“把拉門卸下來,讓房間變得寬敞。”
3)形容動詞詞幹+にする
もっと働いて生活を豊かにしたい。
“希望多幹活,把生活變得富裕”
子供たちを追い出して、部屋を靜かにする。
“把孩子們趕走,使房間安靜些。”
4)動詞連體形+ようにする
明日からもっと早く起きるようにする。
“從明天起,我要更早一點起牀。”
二人は體を寄せ合うようにして音楽を聞いている。
“兩個人依偎着身體,聽音樂。”
這裏説明一點,:在日語中是單純的表示變化,但是翻譯成中文,不一定都翻譯為“變成”。這一定要根據中文的習慣,翻譯為中文的正常的句子。如:“教師になった”就不能翻譯為“變成教師”,而翻譯為“成為教師”,或者“當了教師”。其他類推。