日語N2授受動詞語法難點
在備考日語能力考試的過程中,需要大量的積累單詞和掌握語法。而有一部分語法是大家容易混淆的,今天就給大家整理了N2語法難點:授受動詞てあげる、てくれる、てもらう,對於這部分日語語法內容感興趣的朋友可以一起來看看。
私が/は~に~を~てやる/てあげる/さしあげる動作是自己做
說明:(我)爲/給別人做(主語是我或我這一方的人,主語是我時可省略。)
やる:給比自己地位低的人、兒童、動植物;
あげる:給地位低或與自己地位相等的人;
さしあげる:給地位高的人。
注意:
てあげる含有對對方施恩、“給予恩惠”的意思,對於長輩使用不禮貌,所以不對尊長使用。對尊長使用帶有徵求意見含義的“動詞連用形+ましょうか”。表示說話人主動承擔某事。
例:
先生、荷物を持ちましょうか。(√)
老師,我來幫您行李吧
てくれる/てくださる
~が/は私に~を~てくれる/くださる
說明:別人爲/我做~(主語是別人)動作是別人做
くれる:地位低或與自己地位相等的人爲我做;
例句:
山田さんは(私に)本を買ってくれました。
山田給我買了一本書
くださる:地位高的人爲我做。
例句:
先生は(私に)本を買ってくださいました。
老師給我買了一本書。
「~てくれる」與「~てもらう」的比較
「~てくれる」含有【主語(施恩者)主動爲“我”及我方做某事之意】
例:
李さんは(私に)コーヒーを買ってくれました。
小李主動給我買了咖啡。
「~てもらう」含有【主語(受恩者)請某人爲“我”及我方做某事之意】
~てもらう更禮貌
例:
(私は)李さんにコーヒーを買ってもらいました。
我讓小李給我買了咖啡。
まとめ
私が/は 誰かに~を~てあげる(~てやる/~てさしあげる)
我爲別人做,主語是我,動作是自己做。
誰かが/は 私に~を~てくれる(~てるださる)
別人爲我做,主語是別人,動作是別人做。
私が/は 誰かに/から~を~てもらう(~ていただく)
我請別人爲我做,主語是我,動作是別人做。
私→這裏代指自己或自己這一方的人,與自己親的人。
【注意】
「さしあげる」不用於親人之間的給,就算是“給爺爺,給爸爸”等長輩,同樣不能使用。直接用「あげる」即可。其實不僅是「あげる」,另外兩個高級授受「くださる」「いただく」也是一樣的道理,親人之間不使用高級授受表達。
例句:
私は母に花をあげました。O我給了媽媽鮮花。
私は母に花を差し上げました。X
練習:
(1)わたしはかぞくてがみをもらいました。
1.を
2.が
3.や
4.から
(2)友だち日本の本をおくってくれた。
1.を
2.か
3.が
4.で
(3)私は、ヤンさん銀行へ行く道を教えてあげた。
1.は
2.を
3.で
4.に
(4)木田さんは、私に本を
1.あげました
2.くれました
3.もらいました
4.やりました
好了,今天的分享就到這裏了,日語語法的學習希望大家能夠認真,畢竟在考試當中也會經常出現。如果您對日語學習感興趣,想要深入學習,可以瞭解本站精品課程,量身定製高效實用的個性化學習方案,專屬督導全程伴學,掃一掃定製專屬課程。