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【黑子的籃球】第二十三話(2)

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《黑子的籃球》故事主要圍繞兩位主人公--被譽爲第六位“奇蹟世代”的黑子哲也以及從美國歸來的天才籃球選手火神大我展開,兩人在球場上是光與影的搭檔。相遇後的他們將挑戰其他五位“奇蹟世代 ”。
注意事項:
1.填空。
2.沒有什麼語氣詞,例如: ああ、ええ、ん 等,如有必要會提示。
3.如果有數字,請用全角書寫
4.關鍵詞:だめ、皆、っす、みてー、言う、黃瀬、ねぇ、止める(請保持全文漢字假名一致)
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___❤1❤___
そんなこと一言も言ってないっすよ。
こいつ隙がない、いいディフェンスだ。
まあ、確かに黒子っちの考え方も認めるようになったっす、海常を勝たせたい気持ちなんてのも出てきた、けど何が正論かなんて、今はどうでもいいんっすよ、俺はあんたは倒したいんだよ。理屈で本能を押さえてバスケやれるほど、大人じゃねぇよ。
やってみな。
___❤2❤___
パス!
なんて___❤3❤___だ。
すげー、あの速さを止めた。
いえ、まだです。
フォームレスシュート。
マジかよ。
完璧ねぇ。
あの青峯を止めた!
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【黑子的籃球】第二十三話(2)

なるほど、頼りになる先輩だな、1人じゃだめでも、皆でなら戦えるっすってか。哲みてーなこと考えるようになったな、負けて心変わりでもしたか、眠たくなるぜ身體能力だけで言えば、黃瀬は青峯に負けてねぇ、だけど、速さとそれを生かした青峯のワンオンワンを止めるなんて切り替えし

原來如此,真是可靠的學長啊,[只靠一俱敵不過但大家齊心協力就能與之一戰]麼,開始和哲有一樣的想法了啊,因爲輸了就改變想法了麼,無聊的讓人想睡覺。我可是一句也沒那麼說過。這傢伙。沒破綻好防守。的確我開始認同小黑子的觀點了,也有了想讓海常獲勝的想法,但是,哪個說法是正確的現在都無所謂了,我只是想打倒你。在球場上用理性來壓抑本能,我還沒那麼成熟。拭目以待。只說身體能力的話,黃瀨不輸給青峯,但是要想在一對一中阻止活用速度和身體能力的青峯。傳球!何等快的轉換速度。真厲害那麼快的速度竟然,防住了。不,還沒有。無定式射籃。真的假的。完美的。把那個青峯攔住了。

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