【花開伊呂波】 第十話:微熱 (3)
本文已影響
2.11W人
【注意】
填空,編號無需填寫。
【提示】
出汁とった
具
徹:おお 何だ もう起きて大丈夫なのかよ
__❤1❤__。
まだ熱いかもしれないから 気をつけろよ
緒花:美味しい
徹:當たり前だ
__❤2❤__。
緒花:うん あ 苺…
徹:ああ そうだ
民子からの__❤3❤__。(2個日文漢字,3個平假名)
まだ熱があるんだろう ちょ…ちょっと見てやる
よ…よく分かんねぇな…俺も少し熱あるのかな
ああ 鶴の間の弁當
__❤4❤__。
それでよかったんだよな まあ いいっか
俺にこんな病人食作らせやがって
こんな贅沢な出汁とった病人食は 世の中にあると思うなよ
差し入れだ
サンドイッチの具 ハム入れといたけど
啊 來了
喔 怎麼
已經能起來了麼
居然讓我做這種病號飯
應該還燙着呢 小心點吃
好吃
那…當然了
這麼奢侈的湯汁病號飯 世界上不會有第二碗的哦
嗯
啊 草莓…
啊 對了
這是民子給你的慰問品
你還在發燒吧
我…我給你看看
不…不太清楚呢…
我是不是也有點發燒啊
啊 鶴之間的便當
三明治裏面我夾了火腿
這樣就行了吧
算了