【動漫:棋魂】第五話 覺醒的預兆(10)
書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。譯文僅供參考。
ヒント:ぐらい、秀策、可笑、將棋、奴、分
每行漢字數:6、14、10、5、9
加賀:おいおい、騒がずに目立たずにじゃなかったのか?
ヒカル:へへへ。___①___。
佐為:___②___。
ヒカル:あ、このやろう!もういい!お前なんか一切出て來るな!
佐為:ふん!知りませんからね、ヒカル。
川萩大將:___③___?ふん、たった3人がいないんだ。
加賀:いいから、早く握れよ。
川萩大將:握る?振り駒のほうがいいんじゃない?
加賀:碁でよかったな。將棋なら、お前の王將は5分で死んでいるが、碁なら10分はかかる。5分だけ壽命が延びたな。
川萩大將:あ、___④___。
加賀:___⑤___。
佐為、なんで黙ってたんだよ。時計のことぐらい教えてくれてもいいだろう
そんなもの、秀策の時代にはありませんよ。だいたい、今日は俺が打つなんて、偉そうなことを言っておいて、私に頼るなんて可笑しいじゃないですか
もしかして、將棋部の人?なんで將棋部の人が來てるの?メンバーが足りなかったの
僕の棋力も知らないで、よくそんなことが言えるね
強い奴か弱い奴か、すぐに分かる。鼻からきゃんきゃん噛み付いてくるのは弱い
加賀:喂喂,不是說不要太引人注目嗎?
小光:佐爲,你幹嗎都不作聲啊?至少也要告訴我計時器的事吧。
佐爲:在秀策時代沒有那種東西啊。再說了,你不是很了不起的說今天要親自出馬嗎?現在又要靠我太可笑了吧。
小光:你這傢伙!好,你就給我靠邊站吧。
佐爲:哼!我不管你了哦,小光。
川萩大將:莫非,你是將棋部的?爲什麼將棋部的人會來這參賽呢?人數不夠嗎?連3個人都沒有啊!
加賀:少廢話,快抓子。
川萩大將:抓子?擲棋子比較合適吧。
加賀:你該慶幸是在下圍棋。將棋的話,你的王將5分鐘之內就會被吃掉,圍棋的話,10分鐘吧。苟延殘喘了5分鐘呢!
川萩大將:可惡,你都還不知道我的棋力就膽敢口出狂言。
加賀:是強是弱,一下便知。一開始便虛張聲勢的人肯定是差勁的。